現役為替トレーダーによるFX口座辛口比較

キャンペーンで選ぶFX業者

私がFXを始めた頃である今から約10年前の2007年当時には、
FXの口座を開設するだけで数万円がもらえるようなキャンペーンが複数存在していました。
当時は、まだFXの黎明期で、各社がいかに顧客を獲得するかを
高額なキャッシュバックを餌にして競い合っていました。

 

それから10年以上が経過した2018年現在では、
FXの口座開設を行うだけで、高額のキャッシュバックがもらえるような、
ノーリスクでハイリターンが得られるキャッシュバックキャンペーンはありません。

 

口座開設だけでは、もらえても数千円程度のキャッシュバックが大半と
なっていますし、数万円の高額キャッシュバックが得られるキャンペーンもありますが、
条件が厳しく、かなり大量のFXの取引が必要となるものがほとんどです。

 

それでも、口座開設を行った後に、キャッシュバックなどの特典があるとうれしいですよね。
ここでは、キャッシュバック等のキャンペーン内容からFX業者のランキングを作成しました。

 

新規でFX取引口座を開設し、口座開設の翌々月末までの
新規取引量に応じて最大30,000円キャッシュバック

 

 

キャンペーン期間:2017年5月1日(月)〜

外国為替証拠金取引のマネーパートナーズ

パートナーズFX口座において、期間内に口座開設をし、
取引をした方に取引数量に応じて最大30000円キャッシュバック
さらに書籍を抽選でプレゼント。

 

キャンペーン期間:2018年9月3日(月)〜 2018年10月31日(水)

 

口座開設後に入金+ポンド円の取引数量によって、最大50000円のキャッシュバック
キャンペーン期間:2018年9月3日(月)〜 2018年9月30日(日)
(9月お月見キェンペーン)

 

 

なお、キャッシュバックの金額の大小のみではなく、
キャッシュバック特典等の獲得のしやすさまでを考慮
して、
ランキングは作成しています。

 

どういうことかといいますと、
口座開設に伴うキャンペーンでのキャッシュバック額がA社は2万円、B社は3万円だとします。
しかしながら、このキャッシュバックを得るために必要なFXの取引数量がA社は10万通貨、
B社は500万通貨だとすると、どちらが有利でしょうか。

 

FXの取引にはリスクが伴います。
キャッシュバックを得るために、ドル円で取引をすることを想定します。

 

ドル円のスプレッドは、多くの主要証券会社で0.3銭となっています。
為替変動によるリスクを最小化するために、新規ポジションを持ってすぐに決済をすると、
この間為替が変動しなかった場合、スプレッド分が取引の損失となります。
1万通貨で取引をした場合には、30円ですね。

 

これをA社、B社の取引にあてはめてみると、
A社は条件の10万通貨取引を達成するまでに300円の損失であるのに対し、
B社で500万通貨の取引を行うと、15000円の損失が発生することになります。

 

つまり、A社はキャッシバックから損失を引いた19700円が純利益となるのに対し、
B社は15000円が純利益となります。

 

また、価格変動が起きて、相場が持ったポジションと反対方向に動いた場合には、
さらに損失が膨らむことになります。

 

そのため、本サイトでは、上記の条件であった場合、
単純にキャッシュバック金額の大きいB社ではなく、
A社を推奨
するようなスタンスを取っています。

 

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